シャワーユニットについての質問集(2)

バスタブ(浴槽)の種類、特長などを知っていただくことで、お客様の環境に最適なバスタブ選びに役立てば幸いです。

Q:シャワールームをどう構成すればいいの?

A:シャワールームは、身体機能の衰えた高齢者にマッチするバリアフリーの要素を
備えた入浴設備といえます。
また、浴室のように浴槽を据える必要が無い為、比較的簡単に設置する事が可能です。
構成のポイントとしては、
①高齢者の居室近くに設置しておくと、何かと便利です。
②車椅子での出入りも可能なように、出入り口を広めに確保し段差も低くしておく。
③必要なところに手すりを設置する。
④快適シャワーができるように給湯機器やシャワー水栓を充実させておく。
⑤防水性を高める事はもちろん、湯気や湿気の排出・換気対策も万全にしておく。
以上のポイントからユニットタイプのシャワールーム、すなわち、シャワーユニットを
採用することをお勧めいたします。

Q:どこに洗面コーナーを設ければいいの?

A:顔を洗ったり、髪を整えたり、あるいは化粧をしたりするところが、洗面室ないし
洗面コーナーです。
設置の仕方としては、メインの洗面室とサブとしての洗面コーナーを設けるのが
一般的です。
メインの洗面室は、脱衣場も兼ねる形で浴室に隣接して設けます。
いっぽうサブの洗面コーナーは、洗顔、整髪、化粧といった洗面に関わるものに限定した
形で行なわれる場です。
それだけにスペース的にはあまり広くとる必要はなく、個室につながる廊下やホールに
コーナーとして設ければいいのです。

Q:パブリックな洗面コーナーをつくるポイントは?

A:家族が多い家庭とか、洗面を利用する時間帯が集中する場合、誰もが使いやすいようにする事が
ポイントです。
そのためには複数箇所に洗面コーナーを設ける事も検討しなければいけませんが、
配管や給湯設備などのコストの問題があります。
こんな場合は、二つの洗面ボウルを備えてみてはいかがでしょうか。
間口がワイドで二つの洗面ボウルを装備した洗面化粧台もありますが、
場所をとらない、スマートなデザインの洗面ボウルや洗面化粧台を二つ並べて設置するのも
一つのアイデアかと思います。

Q:どんなタイプの洗面化粧台を選べばいいの?

A:洗面化粧台の場合、豊富なデザイン、部材の組み合わせでより自由度の高い構成が
可能なシステムタイプのニーズが高まってきています。
用途や目的別によりフィットする組み合わせが出来るような商品がでてきています。
したがって、どんなタイプの洗面化粧台を選ぶかの前に、どこにどんな用途や目的の
ために洗面コーナーをつくるのかをしっかり定めておく必要があります。

Q:2階にマッチする洗面化粧台を選びたい。

A:2階建ての場合、一般的に2階を個室群でまとめることになりますが、そこでは
サブ的な洗面コーナーとしてプランニングすることになります。
したがって、設置する洗面化粧台もセットタイプが適しています。
廊下やホールの一角にセットできるコンパクトサイズの洗面化粧台を選ぶ事が大切です。

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